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    チャラン・ポ・ランタン インストアライヴ@あべのキューズモール

    最近チャラン・ポ・ランタンにはまってます。

    そもそも彼女たちのことを知ったのは今年のフジロック。最終日のヒカシューのゲストで『モスラ』の小美人の扮装で登場したのを見てちょっと興味がわいてきて、その後の苗場食堂にも出るので見てみようと思った。
    グリーンステージのトリのレディオヘッドをアンコール前で切り上げて苗場食堂に行ってみるとちょうど演奏中。チャランポの2人とドラムの女の子の3人編成。どこかで聴いたことがあるような複雑のリフの曲をやってる。なんだろう?と思ってよく聴いてみるとレディオヘッドのパラノイド・アンドロイドのカヴァー。本家の裏で堂々とやってるのがおかしくて笑ってしまうと同時にアコーディオンとドラムだけで立派な演奏に成ってるのに驚く。
    ヴォーカルももちゃんもかわいい顔に似合わないドスの効いた歌声、アコーディオン小春さんの毒舌MCやら独特の哀愁と毒とユーモアの混ざった曲にすっかりのせられてしまった。ステージ前で見ていたら投げ銭あげようかと思ったくらい。

    それ以来すっかり彼女たちのファンになってしまい、新作『つがいの歯車』発売にあわせた8日のインストアライヴ@あべのキューズモールに行ってきた。

    特に何の紹介もなく、なにげな〜くステージ(インストアといってもショッピングモールの野外ステージ)に登場したチャランポ。最初は「練習です」と言ってセーラームーンの主題歌を。練習と言いつつも適当なところはなく本気の演奏。
    にぎやかな「ムスタファ」で本編スタート。今回のアルバムに入ってない曲やEテレシャキーン!で流れてる「住人十色」も交えて約30分のステージ。インストアといえども手抜き無しの全力投球の楽しいライヴだった。
    ももちゃんのヴォーカルはパワフル、一曲のなかでも展開によって歌い方も変わるし、表情も一点を見据える真剣な眼差しから屈託のない笑顔へとコロコロと変わって女優のよう。アンコールでの「愛の讃歌」のカバーではももちゃんが客席に乱入して客や通りすがりの買い物客をいじりながら歌う。このあたりは路上ライヴで鍛えられた物なんだろうなあ。小春さんのアコーディオンも堅実なバッキングから攻めのソロとかなり上手いしかっこいい。毒舌MCもあいかわらずでおかしい。小春さんの作る歌はかなり実体験が入ってるらしくその若さでどれだけ大変な目にあってるのかとちょっと心配になる(笑)。
    熱心なファンがけっこう集まっていたようでほとんどワンマンライヴであるかのような盛り上がりで楽しかった。

    演奏終了後CDを買った人ための握手会。自分はネットで買っちゃったけど特典ライヴCD(これもよかった!)目当て&投げ銭のつもりでその場でもう1枚購入。列に並んで握手してもらう。お2人ともファン一人一人に丁寧に受け答えしてて好感度アップ。
    並んだ人全員の握手が終わってお開きかと思いきや、今度はサイン会が始まった。サインの最中でもファンの写真撮影に気軽に応じるお2人。途中から写真撮影は後でやりますってことになってサイン会が終わって今度は記念撮影大会になっちゃった。親子連れで見に来てた小さな女の子が写真撮影してもらうと大喜びで飛び跳ねて会場中を走り回ってしまったので、その後のファンも撮影してもらうとおおげさに喜ばなければならないはめに(笑)。自分は2人だけが並んだ写真を取りたかったので遠慮しました(笑)。直前でiPod Touchの電源が切れてしまったのもあったし。ガラケーのしょぼいカメラだと申し訳ないしね。
    そんなこんなでファン思いなチャランポのお2人を見てなんとも頭が下がる思い。12月に出る新作も楽しみ。

    チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカン - ムスタファ




    人生のパレード/チャラン・ポ・ランタン

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    チャラン・ポ・ランタン 「空中ブランコ乗りのマリー」


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      at 20:27, itooory, MUSIC

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      再発!ザッパ天国

      ザッパ道にはゴールはないのかー。
      フランク・ザッパの膨大なオリジナルアルバムがまとめて再発されるそうで、
      詳しい情報はまだわからないけど今回はオリジナルマスターからのリマスターになるらしい。

      ザッパはアルバムのCD化の際に作品によっていろいろと音源をいじってるので
      CDだけではなくアナログ盤も聴いてこそとは思うのだが
      自分みたいに中古アナログ盤をあさるのはめんどくさいと思う人間にとっては
      オリジナルマスターでの再発は前々から期待していたことだったんだよなあ。
      でもいざ出ますよとなると作品の数が膨大なだけに
      うれしい反面こいつは大変だという思いもあったりしてなー。

      それからオリジナルマスターで出すとなると
      今までのザッパ承認マスターの扱いはどうなるんだろうとかいろいろ気になる。
      『Uncle Meat』のやたら長い追加音源(聴き通せたことなし)はカットでもまったく困らないけど、
      『Zappa in New York』のかっこいいボーナストラックは残しておいてもらわないと困る。
      この曲とか。

      Frank Zappa 「Cruising For Burgers」

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        at 05:53, itooory, MUSIC

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        新春ザッパ地獄

        あけましておめでとうございます。
        もう一週間たってますけどね。約半年ぶりの更新。
        何度か書こうと思うネタはあるにはあったんだけど、なぜか書けなかったんだよなあ。
        ブログはこれからも続けるつもりなのでなるべく放置しないようにしたいですね。
        あと自分は今年厄年になるので(そう去年とうとう40になってしまいました。)
        健康に気をつけて楽しい一年にしたい。

        さて本題。
        死んでもなお、遺族の手によって新音源が次々と発売されて
        ファンを歓喜と苦悶の状況におとしいれているフランク・ザッパですが(長い)。
        今まで死後出された音源は熱心に集めてなかったんだけどそろそろ集めていこうかと思いはじめて。

        そんな音源の中に海賊盤をオフィシャルで発売したBeat The Boots 3シリーズあるんだけど、
        この第3シリーズはCDでは出てなくてiTunesでのダウンロードだけなんだよね。
        でもiTunesストアをよくみるとシリーズのDisc1~6のうちDisc4がない。
        あれっと思って調べてみるとAmazon.co.jpのmp3ストアではDisc4を売ってた。
        この時初めてAmazonでも売ってることを知って、ついでに米Amazonの方も見てみると、
        これがめちゃめちゃ安い。
        日本のiTunesだと一作1500円なのに米Amazonだと8ドル前後。
        Beat The Boots3の『Swiss Cheese / Fire!』なんて
        日本のiTunesでは4000円もするのに米Amazonだと約14ドルだもんなあ。
        これは安い方で買いたくなるのは当然でしょう。

        ところが日本からだと米Amazonのmp3ストアから購入することはできない。
        買おうとすると警告が出ます。残念。
        でもこれはあきらめがつかない。なにか方法はないのかとググってみたら、ありました方法が。
        ここでは詳しくは書かないけれど、なかなかめんどうな方法ではありましたが無事購入成功。
        めんどうなのでオススメはしませんが興味ある方はそれぞれで調べてみてください。
        というわけでFrank Zappa Beat The Boots 3 全6作をダウンロード中。
        新年からザッパ漬けになりそう。
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          at 20:28, itooory, MUSIC

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          5月3日磔磔

          もう2週間以上前になってしまうけどカーネーションが出演した騒音寺のイベント@京都磔磔の感想少々。

          共演が遠藤ミチロウというなかなかない組み合わせだったので楽しみにしていたのだけど開演時間を勘違いしてしまっていたため磔磔についたときはトップバッターのミチロウさんの終盤あたりだった。ミチロウさんを生で見るのは初めてだし曲もほとんど知らなかったけど圧倒される。すごい存在感だなあ。

          2番手はカーネーション。6曲と短かったけどいつもよりちょっと荒々しくドライヴ感ある曲中心でよかった。久しぶりの中原さんも相変わらずのドラミングだったのもうれしい。

          もうひとつうれしかったというかちょっと驚いたのが魚藍坂横断をやってくれたことかな。当ブログのタイトルはこの曲の一節を拝借してるのだけど、ブログを始めた時はこの曲を作曲した矢部さんは脱退していたのでもうライヴで聴くことはないかも、なんて思っていたのだった。できれば矢部さんも復活してくれれば…とも思うのだけど、それは贅沢か。まあ久しぶりに見たカーネーション、十分堪能できた。

          ラストの騒音寺も楽しかった。ヴォーカルの人がおもしろかった。ファンのノリもいい感じだし。しかしそんな騒音寺にもいじられてしまう大田さん。得三にベースを忘れてしまった話をネタにしていてついつい笑ってしまった。
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            at 23:25, itooory, -

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            宮城に行ってきました。

            5月1〜2日の2日間、宮城県東松島市にてボランティア活動に参加してきました。

            東日本大震災がおこってから何かできることはないかいろいろ考えていたけれど、現地に行って何かをしたいという思いはずっとあった。阪神淡路大震災のときに近くに住んでいながら何もしなかったことへの後悔が残っているというのもあった。

            ゴールデンウィークの休みを利用して最初は個人で行くことも考えて現地でボランティアを受け入れてくれる場所を探していたところ、滋賀県内の自治体でボランティアバスを企画していることを知りさっそく申し込む。定員は20名、自分より年齢の高い方が多いのにちょっと驚いた。最高齢は70歳代の方、女性も2名参加されていた。

            4月30日の朝、滋賀を出発、バスで約12時間かけて宮城に到着。翌朝、宿から今回の活動の拠点となる東松島市の大曲地区のコミュニティセンターに向かう。



            コミュニティセンターから海側に向いた風景。




            目の前の何もない風景に呆然となる。ただ倒壊した家屋と思われるものがほとんどなくあまりにもきれいさっぱりなのと、海に近いところにある家屋がそのまま残っているのがいくつか見えたのが気になって帰宅した後調べたのだけど、大部分が田畑など建物がない土地だったのかも。ただ港から流れ着いたと思われるかなり大きな物体や漁船、横倒しになり放置されたままの車などがいくつもあり津波の威力を感じた。



            自分たち以外にも東京や茨城などいくつかの団体がボランティアに訪れていた。最近になってようやくボランティアを受け入れる体制が整ってきたとのこと。個人のボランティアの受け入れはしていなかった模様。

            1日目は津波の被害にあった住宅地での作業。道路の脇にはがれきやヘドロが入った袋などがあちこちで山積みになっている。家屋自体は大きく壊れたりはしていないものの1階部分は完全に水に浸かってしまったようで泥まみれになっている。海岸線から数kmの位置、海は肉眼では確認できない、このようなところまで高さ数メートルもある津波がおしよせてくるとはすぐには判断できない。自分がここで地震にあったとしてうまく避難できたかどうかなんとも言えない。(なお滞在期間中に余震を感じることはなかった。)作業は泥で汚れた家具や食器などの洗浄、車庫や庭、床下などの泥かき。とくに庭の泥かきはかなりきつい作業だった。

            2日目はある家の農園のがれきの撤去。農園には流された車や船、横倒しとなったコンテナなどもある。この家の方は、かなり危かったそうだがなんとか津波をのがれたとのこと。たいへんな状況だというのにとても穏やかな口調と表情だったのが印象に残った。作業中、自衛隊がやってきて車を撤去していかれた。一日かけてかなりのがれきをとりのぞけたものの、細かい木屑のようなゴミは大量に残っているし、さらにヘドロも取り除かないと行けない、塩害もあるだろうしやらなければいけないことがまだまだあって気が遠くなる。個人ではとても対処できることではないと思った。場所によってはボランティアが飽和状態になっているところもあったようだけどまだまだボランティアの数が少ないと思った。受けいれる側の人も少ないようでいろいろと対処に大変なのだろうと感じた。

            最初はたった2日間、なんて思っていたけど、実際に作業してみるとかなり大変だった。常駐して作業に当たられている方々には頭が下がります。



            帰りにおみやげを買う。福島のサービスエリアによったときは福島産のおみやげも購入。また被災地のお手伝いができればとも思うがそれ以上に観光に行きたい。バスで宮城の風景を見ていると観光したいなあって気持ちに自然となった。一日でも早い復興を祈ります。

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              at 18:44, itooory, -

              comments(2), trackbacks(0), - -